ヒト幹細胞培養液は、幹細胞を培養する際に使用した培養液から幹細胞を取り出した上澄み液のこと。
研究が進むにつれ、これまで廃棄されていた上澄み液にも500種類以上にも及ぶさまざまなサイトカインやEFG、IGFなど多くの成分が配合されていることが分かりました。
そして、多くの研究論文が発表され、化粧品原料として応用されるようになったのです。

アメリカや韓国では世界に先駆けて、すでに10年以上も前にヒト幹細胞培養液を配合した化粧品の販売をスタートさせています。

こだわりぬいた濃度10％と、
皮膚への浸透を高めた
リポソーム化 ヒト幹細胞培養液。※1

ヒト幹細胞培養液※1は分子量が大きくそのままでは皮膚に浸透しにくい性質があります。
H.celに使用されるヒト幹細胞培養液※1はリポソーム化することにより、肌への浸透を高めました。 また、エビデンスに基づく濃度10%を配合することで実感できるスキンケアを目指しました。

特殊技術で培養した
ヒトの脂肪由来幹細胞培養液※1

H.celには特殊技術「ローリングボトル」で培養された脂肪由来ヒト幹細胞培養液※1が10%使用されています。
幹細胞を常に刺激することにより、通常製法に比べ情報伝達物質（タンパク質は10倍、エクソソームが10倍）の分泌促進を実現した脂肪由来ヒト幹細胞培養液※1です。

また、ドナー適合性検査から組織採取検査、培養施設環境管理、培養製造工程、培養液安全性評価、成分試験検査などの厳しい審査・管理を経て原料として出荷されたもののみ使用しています。

確かな技術と徹底した品質管理でつくられた
ヒト幹細胞培養液※1をたっぷりとお肌へ。

バリア機能が低下した肌や、
年齢によりハリやツヤを失った肌の土台をぐっと底上げ、
毎朝鏡を見る喜びをもたらします。

※1 ヒト幹細胞順化培養液（肌を整える成分）

5つのフリー処方

毎日つかうものだから、パラベンやアルコールなど、
肌への刺激となる成分は極力排除し、
低刺激設計を実現しました。

さらっとして、
肌なじみのよいテクスチャー

乳白色で
少しとろみのある美容液です。